住宅の換気量

アメリカは遂に、コロナの患者数で日本を追い越していってしまいました。
友達の息子たちは、アルバイト先を解雇されて、行くあてもなく過ごしているそうです。

来週の議会で承認されれば、年収7万2千ドル以下の家庭には、大人1000ドル、子供500ドルが現金支給されるそうです。もし5月末まで続いたら同じ額を支払うそうです。トランプさん太っ腹です、それだけ大変な事態になっているということです。後は、9万2000ドル以下と以上で金額が少なくなるが同じく支給されるそうであります。

日本はどうなっているのでしょうか?

日本の現状を話すと、信じられないと驚いています。
日本は、レストランも仕事も、ほぼ通常に動いてることに、驚いています。

日本の方が先にコロナに汚染されたはずなのに、なぜアメリカの方が厳しい対応なのかと?

日本では、Please stay home(不要な外出さ避けてください) と言われてますが?

アメリカでは、Mandatory stay home (外出しないでください、食料の買い出し、薬を取りに行く、その他の生きてゆくために必要な事を除いて)カリフォルニア州では4月一杯まで。ハワイでも同じようには発令されましたね。

この違いは、何でしょうかね?昨日小池知事も、ロックダウンとか言うので?都市閉鎖だそうです。

日本が先に感染して、学校が休みになってたと思ってたら、学校も休校が解けて、やれやれと思ってたら、実はこの後にもっとすごいことになるのでしょうか?

やはり、自分の身は自分で守るしかないと思います。

若者に近寄らづ、外出は必要品の買い出しだけにして、4月末まで静かにしていた方がよさそうですね。

4月は3回も病院に行って、検査、持病の診察があるからな?熊本の建材店に呼ばれてるしな?家に黙ってこもれる人は、羨ましい。

私は、70歳以上で喘息、高血圧ということなので、コロナに羅患したら、大変なことになりそうであります。あちらの世界に連れて行かれてしまいそうですね。

本題の換気の話、家の換気量は一人頭、25m3/h(立米時)~30m3/hと言われてます。

30坪(100m2)の家で、平均天井高2.4mとしたら、240m3/hの換気量の0.5回が1時間当たり必要だと。4人家族であれば30m3/h人であれば、120m3/hになるので丁度2時間に1回の換気量なので、建築基準法問題ありません。

しかし、ここにお客さんが4名来たら倍の換気量が必要になります。

また、鍋物、焼き肉などの食事をするときは、もっと換気量が必要になります。

その為に、余裕のある機械換気設備が必要であるのですが、現在は建物の大きさギリギリの機械しか付けられていません。

日本の、ほとんどの住宅は、お客が来たり、焼き肉をしたり、宴会をして、室内空気燃焼型の暖房機を使用したら、酸欠か、換気不足に陥ります。

なぜか、そんな声が聞こえてこないのは、住宅の気密レベルがスカスカで穴だらけの住宅のために偶然助かっているだけであります。

もう少し省エネ型の気密住宅であれば、酸欠、換気不足による事故が起こってもおかしくないのです。

なぜか、工務店のレベルの低さで、救われてるという、妙な話になっている事を忘れないように。

今言われてる、時々窓を開けて換気しなくても、住宅に存在する穴から自然に換気されて救われています。

性能の悪い家で救われているのです。

換気量が多いのは良いことですが、暖冷房の熱損失も大きくなるので、せっかく高い電気代を払って暖冷房してるのにもったいないということになります。

アメリカでは17m3/h位だと思いますが、昔(30年くらい前)10m3/h以下にしたら、院内感染で肺炎患者が多数出た在郷軍人病というので話題になり、また元の換気量に戻したということになってます。

アメリカの方が電気代が安いのに、換気量が少ない?アメリカ人の方が体が大きく、体臭があるのに換気量が、日本人より少ない?

日本の方が電気代が高い分、省エネではアメリカに負けてますね。

人が死なない、最低空気量は5m3/h以下と言われてます。

窒息しないで1000ppm以下の綺麗な空気の目安は、本当に日本の基準が正しいのでしょうか?

狭い部屋に沢山の人が入れば、その面積と気積からの換気量を想像すれば、その空間に人数をあてはめてみれば、危険な空間かどうかの見当は付けられます。

その空間に、もし室内空気燃焼型の暖房機を置いたら、プラス空気の消費があるので危険度はより増してゆくことは、わかりますよね。

皆さんも、最低限見えない空気に対しての注意は、怠らないでください!!!

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